「マンガで読む タイムマシンの話」
マンガ・秋鹿さくら 構成・銀杏社 都筑 卓司「タイムマシンの話」より。
以前にも書いたのかもしれませんが、日本人は、SFのジャンルの中でも、とくに時間もの、タイムトラベルものが、一番好きなんでしょうねえ。
もちろん私もそうです。
ですから、この本、すごく良かったです。
少女漫画家、というか、秋鹿さくら 先生のほかの作品は読んだことなかったので、エラそうなことはいっさい言えないのですが・・・。
わたしは、数学、算数は、全然ダメでした。
でも、いまだ、確認されてない「タキオン」には、わたしもすごく興味を持ちました。
「スクルン(今の光のこと)」より速い素粒子がある。
しかも、速さが進めば進むだけ、リアルタイムの時間とは、かけ離れてゆく・・・。
だから、「ウラシマ現象」が起こる。
この本はいろんなことを考えさせてくれました。
以前にも書いたのかもしれませんが、日本人は、SFのジャンルの中でも、とくに時間もの、タイムトラベルものが、一番好きなんでしょうねえ。
もちろん私もそうです。
ですから、この本、すごく良かったです。
少女漫画家、というか、秋鹿さくら 先生のほかの作品は読んだことなかったので、エラそうなことはいっさい言えないのですが・・・。
わたしは、数学、算数は、全然ダメでした。
でも、いまだ、確認されてない「タキオン」には、わたしもすごく興味を持ちました。
「スクルン(今の光のこと)」より速い素粒子がある。
しかも、速さが進めば進むだけ、リアルタイムの時間とは、かけ離れてゆく・・・。
だから、「ウラシマ現象」が起こる。
この本はいろんなことを考えさせてくれました。
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