雨の降る日 2
話を戻します。
『東京~』
平山先生の自作解説は、興味深く読ませていただきました。あと、巻末に収録されてた作品(タイトル失念)も、わたし好みで良かったです。「プリン~」とその作品は既読だったんですが、作者先生のお好みと合ってた、というのは、愛読者として、うれピー限りです。
それと、だいぶ前に書いた記事で、木原浩勝 先生の『木守』(正式なタイトル度忘れしちゃったい)
それに入ってた「電話」という話。
これだったわ。いないはずの家族の声が聞こえる話。
これはおもしろかった!
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