日曜日のドライブ
昨日は仕事だったので、今日、昨日の分もまとめて、ドライブに行ってきました。
ひさしぶり(江戸っ子の場合、「しさしぶり」になるのだろうか。ちなみにあちきは東京生まれですが、江戸っ子ではありません。そんなことはどーでもえーわー! ってか?)に、大都会の某所まで行ってきました。
ほんの少しの間ですが、わたしが警備員をしていた高級マンションのそばまで(過去記事「わたしの警備員時代」参照、ブログ内検索していただくと、より分かりやすいかと存じます)
何人かの有名人のみなさんと、お会いできたのは、本当に今でもわたしの心の宝物です。他界された方もなかにはいらっしゃいましたが。わたしと会うと、片手を挙げて、
「よう、ごくろうさん」
と、気さくに声をかけてくださった、昭和の大御所俳優さん、とか。
わたしと同年代の女優さんたち。(といってもふたりですけど)
「おはようございます!」
わたしが駐車場内で立ってると、明るく声をかけてくれました。
ひとりだけ例外はいますが。
こいつだけは名指ししたいんですけど、警備員は辞めても守秘義務があるので、できませんやね。いと残念?😫
今日は、『九十九怪談』(木原浩勝、著。敬称略)に出てきた、「Y霊園」に行きました。
わたしのドライブコースのひとつなんです。
近親者、友人がそこに眠ってるわけでもないのですが。
もちろん、肝だめしじみた若さとバカさで行ってるわけではありません。
その霊園自体の美しさに惹かれて、魅了されて、という感じですかね。
また、お話しする機会もありましょう。
なーにをえらそーに、ってか?😁😝
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