最後の夜
ようやく、病院、最後の夜を迎えられそうです。
遅くとも明日の午後には自宅に帰り着いてることでしょう。
いやあ、今回の入院は長かった! 1ヶ月半くらいですからな。
アル症病院や、右足首骨折したときなどはもっと長かったですけど。
なぜ今回がそんなに長く感じたか?
それは、前述しましたが、入院当初、妄想と現実がごっちゃになって、時間感覚がかなり鈍くなっていたこと。
それと、禁水、禁食、おまけに手足拘束があったからです。
記憶にないけど、多少、暴れたそうです。点滴の針を自分で取っちゃったりして。
とにかくこれが最後の入退院とし、健康的ノンアル生活を、送る所存であります。
明日もなんか書こーっと。
しかし、プライベートな日記より、こっちのほうを、より多く書いてるなあ最近。
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