あるおわび
前回記事、ちょっと意味、わかりづらかったかもしれません、説明不足で。
最初、タイトル「九十九怪談 第八夜」(「」でお分かりのように、既読本(いや、またも失礼。これは今のところ未読です)のタイトルです)にしようとしたんですけど、なんか勘違いして、自分のことを書いちゃったんです。
ついでにと言っちゃあなんですが。
結構前の話になるんですけど……わたしが勝手にリンクさせていただいてた方々のうち、ついうっかり、削除してしまった人が、わりといるんですよね。申し訳ないことをしました。
ただ、わたしがあくまで一方的にしただけの人に限っては、そのままでもいいんです。その人がわたしのブログをリンクしていないなら。
ただ、今でも残してくださってる方に対しては、復活させたいんですよね。
その人のブログを見に行ってみたりすると。
だけど悲しいかな、パソコン音痴のわたしにはそのやり方がわからない……。
ですので、心当たりのある方は、ぜひともわたしのブログを訪問してください❗ そうしていただけると、またわたしからリンクすることができますので。 ついでにコメント等もつけてくださるとなお、ありがたいです!
知り合いの何人かにも、
「おれのブログ、ひまがあったら見てみてよ」
なんて、言ってみたりもしたんですけど、9割9分、ノーリアクション! 淋しい😭
「つまらん。くだらん」
でもいいですから、なんかしら、ねえ?
ま、いいか。😞💨😵💨
「最上の地」サラ・デュナント・著。
読了しました。コメントは差し控えさせていただきます。
今、読みかけは「九十九--」と「伝説探訪 東京妖怪地図」(荒俣 宏・監修 田中 聡・著)です。
スポンサーサイト