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同情禁止?

 そういえば、昨日、リンクさせていただいている方のブログ読んでて、わたしも似たような体験あったの、思い出しました。
 大まかに言えば、
「自殺現場や事故現場に行ったら(通りがかったら)、関係者でもない限り、同情したり、憐れんだりしては、決していけない」
 ということです。文字どおり、ついてきてしまうから。
 かくいうわたしも、過去記事「片道エレベーター」(検索してくださると、よりわかりやすいかと思います)で、禁を破ってしまいましたが。
 まあ、でもあの時は、直接、恐怖体験味わったの、わたしじゃなくて、アール(これまた過去記事お願いします。ちなみにその時の記事では仮名がエーかビーだったと思います)だったから、ま、いいか。それに、今更ながらいいキミだ(笑)

 お笑い芸人であり占い師でもある、島田秀平さんも、コミックのなかで、そんなこと言ってましたもんね。
「湯神橋(とうじんばし)」の話、あれもなかなか怖かったですな。
 湯神、という字の右半分を取ると……。

 あと、お名前、失礼ながら、国なんとかさんとしか覚えてないんですけど、その人のコミックもなかなかおもしろかったですよ。怖いという意味で。
 新築アパートに、何故か複数の幽霊が出る話。主人公の先輩が拾ってきた(見つけた?)仏壇によって、発狂してやがて生死不明になってしまう話。
 人形とか鏡、刃物でさえ、わたしだったら不吉に思うのに、よりによって仏壇なんか拾ってくるかよ!
 この先輩って、もともとバカだったんじゃねーの!

 そう思いませんか?

 ちなみにそのリンクさせていただいてる方は、謎さんか、kowabanajitsuwaさんのどちらかだったか、わかんなくなっちゃいました。
 もし、不快に感じられたとしたら、管理人ピキューまでメールお願いします。
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プロフィール

ピキュー

Author:ピキュー
FC2ブログへようこそ!
当方、平々凡々の、バツゼロ中年男です。
アルコール依存症です。左利きです。

 読書、映画鑑賞、散歩(スロージョギング、簡易(?)スクワット含む&エアなわとび)、宗教、競馬研究(専門紙名にあらず)等、型にはまった趣味しかありません。
マンガ全般、それと、もともと好きだった、ハードではなく、ソフトな感じのSF、ミステリー、実話怪談などが多いですかね。それと、自己怪談&SF (そんな日本語あるのか?)? 夢日記を、物語風に書くこと。宗教といっても、特定の宗教に肩入れはしません。職業、スリーサイズは、ヒ・ミ・ツ!うふ。気持ちわる!
 
こんなところかな。よろしくお願い申し上げます。

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