同情禁止?
そういえば、昨日、リンクさせていただいている方のブログ読んでて、わたしも似たような体験あったの、思い出しました。
大まかに言えば、
「自殺現場や事故現場に行ったら(通りがかったら)、関係者でもない限り、同情したり、憐れんだりしては、決していけない」
ということです。文字どおり、ついてきてしまうから。
かくいうわたしも、過去記事「片道エレベーター」(検索してくださると、よりわかりやすいかと思います)で、禁を破ってしまいましたが。
まあ、でもあの時は、直接、恐怖体験味わったの、わたしじゃなくて、アール(これまた過去記事お願いします。ちなみにその時の記事では仮名がエーかビーだったと思います)だったから、ま、いいか。それに、今更ながらいいキミだ(笑)
お笑い芸人であり占い師でもある、島田秀平さんも、コミックのなかで、そんなこと言ってましたもんね。
「湯神橋(とうじんばし)」の話、あれもなかなか怖かったですな。
湯神、という字の右半分を取ると……。
あと、お名前、失礼ながら、国なんとかさんとしか覚えてないんですけど、その人のコミックもなかなかおもしろかったですよ。怖いという意味で。
新築アパートに、何故か複数の幽霊が出る話。主人公の先輩が拾ってきた(見つけた?)仏壇によって、発狂してやがて生死不明になってしまう話。
人形とか鏡、刃物でさえ、わたしだったら不吉に思うのに、よりによって仏壇なんか拾ってくるかよ!
この先輩って、もともとバカだったんじゃねーの!
そう思いませんか?
ちなみにそのリンクさせていただいてる方は、謎さんか、kowabanajitsuwaさんのどちらかだったか、わかんなくなっちゃいました。
もし、不快に感じられたとしたら、管理人ピキューまでメールお願いします。
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