いとしのミラ
そうだな、その「ベッキーさん似の女の子」の仮名を、わたしの好きな女優さんの(ミラ・ジョボヴィッチさん、ミランダ・カーさんの)名を借りて、「ミラ」としましょう。
その、ミラが、たまたまヘルプで、わたしのボックスに付いたと思いなせえ。
まあ後の流れは前述の記事をなぞるんですけどね。
別の日に、指名デートでカラオケボックスに入ったんです。
それで、他の女子にもよく言ってたんですが、
「じゃあこうしましょう!(なにがこうしましょうなんだかよくわからんが)、あなたのパンティー、ウン千円で買う!」
って冗談で言ったんですよ。いやあ、仮名で上げるくらい、そのお二人に似た美人だったですから。
そしたらそのミラ、
「え? 買ってくれるの? うん、あげる!」
ホントかよ! でも、さすがに目の前で脱ぐのは恥ずかしいらしくて、トイレ行ってきてから渡してくれましたけど。
でもね、
「ほら、ちゃんといま脱いだって、証拠、見せてあげる」
って、良く見せるようにわたしの手を使って、ジーンズの腰のところ引っ張らせるんですよ。
それに、風俗の子じゃあるまいし、予備のパンティーなんか持ってないでしょう?
あ~、だからなおさら愛しい!なぜおれはこのコと結婚しなかったんだろう!
今では後悔しきりであります。
スポンサーサイト