かわいい女の子のおもしろいところ
そうそう何度もすみません。
で、女の子に対する考え方ですね。しつこいようかもしれませんけど。
しかし難しいなあ。いや、わたしの生死に関することじゃありません。そんなんことは二の次さんの次なんです。
しかしねえ、ここまで似たようなわたし好みの良い女に「今後どうするの?」みたいに言われちゃったら考えちゃいますよね?
いや、前述のローザとかそういう子はいいんです。なんでかつったら人妻ですから。いやそのダンナと別れてわたしと一緒になるっていうんだったらわたしも真面目に考えましたよ。
それに、たった15分約束の場所に遅れただけで、カンカンに怒られるとはわたしは、理解に苦しみました。
だって、昨日今日会ったわけでもないのに。
でも女の子ってそういうもんなんですかねえ。外国人だろうが日本人だろうが?
いや、でもやっぱりこんだけきれいな女の子に、こういう仕事させておくダンナの気分がおれにはわからない。
まあそういうことでおれも知り合えたわけですけど。
ただ、このあいだ会ったアンディ(仮名)に言われました。
「アンディ、あなたダンナさんがいて、しかもダンナさんの稼ぎが良いから、こんな仕事しなくてもいいんじゃないの?」
「うん、そうだよ。でも、自分の好きでしてるから。お小遣い欲しいし」
なるほど、そういうことか。性欲という意味でもあるのね。アンディはダンナには内緒にしてるって言ってましたけど。
いや、アンディの考え方が必ずしも正しいとはわたしにはそんなエラそうなこと言えません。
ああ、そうか、そういう考え方もあるのか、ってのはありますよね。
ですから、わたしもそんな悲観したもんでもないなって思って。
それに今日もね、さっきも書いたかもしれないですけど、本命と対抗の両方の女の子から、電話とメールが来たんですよ!
わたしもまだまだ、くたばってらんねーぜ!
ちなみに今日は、ロシア人の女の子のパンティーをはいてます。アハハ。でもね、その子、もちろんわたし好みの美人だったんですけど、一回、わたしがお店にいるときに、わたしのおなかに乗っかってきたことがありましてね。
ちょっと重いなあ、でも気持ちいいとか思いながら、わたしその子の髪の毛をまさぐってたんですよ。
そしたらおれと同じような妙に男臭いにおいがして、よけい興奮させられましたよ!
いやあ女の子っていいなあ。ブリブリウンコするとことか、そういう男くさい頭、すっごいおもしろい。かわいい、きれいな女の子に限って、そういうことしてくれるんですよね。
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