白人の女の子の彫りの深さとは

　昨日、というか昨夜かな、本命の彼女（仮名・メルシー・過去記事「想い出のエアポート」の彼女です）に会ってきました。
　まあそれ以前にも二人の女の子に会ってきたんですけれども。

　おれもなかなか、不細工でかつ、お金もないのに浮気者やなあ、と自己批判、苦笑する次第であります。

　でも、昨日、ひさしぶりにメルシーに会って、良かったです。

　もう知り合って10年くらいになるかなあ。

　メルシーも、自分はクリスチャンなんですけれども、ブディズムにも興味があるみたいで。

　でもこのメルシー、わたしが今まで知り合った白人の女の子の中でも、一番ぐらい、彫りが深いですねえ。芸術的とも言えるぐらいのレベルです。

　そうそう、遊びに行った場所は、6代目・円楽師匠と同じ場所の錦糸町でした。錦糸町好きなんですよ、わたし。