太った、ということ

　おはようございます！
　入院してて、今日初めて、体重、計ったんですけど、だいぶ以前に計ったときより、３㎏ほど増えてましたわ。
　これは、わたしにとっては、少し嬉しいです、と、同時に意外ですわ。
　だいぶ前の過去記事に「やせている、ということ」なんて書きましたけど。
　わたしみたいな「入院のプロ(そんなんあるか、ボケ。それでお金もらってるわけでもないだろーに)」になればともかく、幸いなことに(健康で、入院するほどのケガをしたこともない)入院したことがない、というかたにはわからないでしょうが、病院食というのは、量が少ないし、おかわりもできません。食事時間、眠ってるとき以外は、ほぼ四六時中、空腹状態です。
　健康面で問題のない他の患者さんは、酒(あるいはアルコールを含むもの)以外の飲食物は、持ち込み自由だから、うらやましくて、しょうがないですよ😖😥😂
　例外もあるんでしょうけど、わたしの場合はそうでした。　
　それでも太れるんですから、それだけ病院での生活が健康的なんでしょうなあ。ありがたいことと思わなければなりません。

　それに「小欲知足」はブディズムにもあります。
　そして、一時期テレビ出演もなさっていた、石原結實、南雲、両先生も、
「人間、多少空腹なほうが、より健康的なのである」
　との意味合いのことを、おっしゃってたのを記憶しております。
　わたしは、野菜の中でも玉ねぎとキャベツ、トマトなど特に好きです。ブロッコリー、シイタケは多少苦手ですが、なるべく採る(摂る？)ようにしています。

　ブロッコリーは、わたしがあまり好きではなかったアメリカの元某大統領、シイタケは、わたしがあまり好きではなかった昔働いていた会社の専務が、それぞれキライだと言っていたので、なおさら好きになるべく努力しております(なんのこっちゃ？)

　それはともかく、これらみなファイトケミカル野菜ですから、体に良いこと請け合いです。

　キライなかたも、極力、その野菜、野菜農家、流通業者、それを買えたお金その他に感謝しませう。

　なーにをエラそーに！😤😤😤ってか？
　失礼しました😅😓😲😜