「47都道府県・怖くて不思議な物語」
これもだいぶ前に買った本なんですけどね。
平川陽一 先生・著作。
わたしはどうも、集中心に欠けるようでして、ちょろっと立ち読みして、
「あ、この本おもしろそうだな」
と、思うと衝動的、あるいは発作的に、お金の持ち合わせがあれば、買っちゃうんですけど。
で、途中まで読んで、あとは書庫に放りこんでしまう、というパターン。
まあ、それはともかく。
平 将門の首塚。菅原 道真公の雷神伝説。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「怪談」(雪女、しゃべる布団、竜王滝の妖怪・等)
藤子・F先生も「TPぼん」で描かれた「那須の殺生石」
メジャーなところではこんな感じでしょうが、その他にもおもしろい(というと、語弊がありますでしょうか?)話が盛りだくさんで、すごく良かったです。
まあ、日本に限らず、ひとの恨みというのは、恐ろしい。
だが「謝罪」と「感謝」の念を忘れず、行動に移せば、それを防ぐ、あるいはやわらげることはできる、と、思いたいものです。
平川陽一 先生・著作。
わたしはどうも、集中心に欠けるようでして、ちょろっと立ち読みして、
「あ、この本おもしろそうだな」
と、思うと衝動的、あるいは発作的に、お金の持ち合わせがあれば、買っちゃうんですけど。
で、途中まで読んで、あとは書庫に放りこんでしまう、というパターン。
まあ、それはともかく。
平 将門の首塚。菅原 道真公の雷神伝説。ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の「怪談」(雪女、しゃべる布団、竜王滝の妖怪・等)
藤子・F先生も「TPぼん」で描かれた「那須の殺生石」
メジャーなところではこんな感じでしょうが、その他にもおもしろい(というと、語弊がありますでしょうか?)話が盛りだくさんで、すごく良かったです。
まあ、日本に限らず、ひとの恨みというのは、恐ろしい。
だが「謝罪」と「感謝」の念を忘れず、行動に移せば、それを防ぐ、あるいはやわらげることはできる、と、思いたいものです。
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