フランケンシュタイン・オリジナル
84年前の作品ですね。
過去記事で「1994」には触れましたが。
(自分(モンスター)に親しんでくれた)幼女を、無慈悲にも湖に投げ落とすシーン……あれは本当に悲しいものがありました。
「1994」では、たしか、ロバート・デ・ニーロさん演じるモンスターが、幼女の父親だか祖父に、棒と猟銃で追い払われるんじゃなかったかな。
「おじいちゃん、やめて!このひと、悪い人じゃない!」(幼女のセリフより)
オリジナルのほうのモンスターにはほとんどセリフがありませんでしたけれどもね。
以前にも書いたかもしれませんが(1994のほうですが)
フランケンシュタイン博士の日記を、モンスターが読んで、激昂するんですよね。
「できそこない、失敗作だった……」
「フランケンシュタインめ! 復讐してやるぞ!」
それで、博士の恋人も巻き込んで、アンハッピーエンドを迎えるわけですが。
悲しいお話ですけど、わたしは、オリジナルも1994も、好きです。
過去記事で「1994」には触れましたが。
(自分(モンスター)に親しんでくれた)幼女を、無慈悲にも湖に投げ落とすシーン……あれは本当に悲しいものがありました。
「1994」では、たしか、ロバート・デ・ニーロさん演じるモンスターが、幼女の父親だか祖父に、棒と猟銃で追い払われるんじゃなかったかな。
「おじいちゃん、やめて!このひと、悪い人じゃない!」(幼女のセリフより)
オリジナルのほうのモンスターにはほとんどセリフがありませんでしたけれどもね。
以前にも書いたかもしれませんが(1994のほうですが)
フランケンシュタイン博士の日記を、モンスターが読んで、激昂するんですよね。
「できそこない、失敗作だった……」
「フランケンシュタインめ! 復讐してやるぞ!」
それで、博士の恋人も巻き込んで、アンハッピーエンドを迎えるわけですが。
悲しいお話ですけど、わたしは、オリジナルも1994も、好きです。
スポンサーサイト