「ナイアガラ」「シャレード」
観おえました。主演は、それぞれ、マリリン・モンロー、オードリー・ヘプバーン。
イヤー、おもしろかったですね。
オードリーさんの作品は初めて観ました。マリリンさんは妖艶ですが、彼女には、清楚な感じの色気がありますね。
で、まずマリリンさんのほう。
主役なんでしょうけど、最後まで生き残れなかったのが残念でしたけど。
元のダンナの追跡シーンなんか、手に汗握りました。
しかし、わたしどういうわけか、最初「ナイアガラ」と「ナイル川」を勘違いして、
「へえ、マリリンの作品にアフリカロケなんかあったんだ」
と、バカな感心をしてました。
特に、物語クライマックスシーンの、ナイアガラ上流の、激流に呑みこまれて、船を沈めようとするところ。
元のダンナの最後(最期)の良心で、巻きこんでしまった女だけでも、必死に助けようとする・・・・・・。
あれは感動ものでした。
つづいて、オードリーさんのほう。これも良かったですね。
25万ドルを横領した夫の、妻役。
夫は殺されるわけですが、当然その大金のありかは妻が知ってるはずだと思って、今度は彼女が命を狙われるわけですな。
「永遠の妖精」と呼ばれるだけあって、オードリーさんの知的な美貌が輝いていて、とても良かったと思います。
ロマンティック・サスペンス、アクションシーンも盛りだくさんでした。
そして昨日「ノックは無用」(主演・マリリン・モンロー)、今日「三十九夜」(アルフレッド・ヒッチコック監督。主演、ロバート・ドーナット、マデリーン・キャロル)観おえました。
というわけで、わたしの夜明けのロードショー(談義?)、もうしばらくつづきます。
いや~、映画ってホンットに、良いものですね。それでは、またお会いしましょう(いわずと知れた、水野晴郎さんのマネ! 以下略)
イヤー、おもしろかったですね。
オードリーさんの作品は初めて観ました。マリリンさんは妖艶ですが、彼女には、清楚な感じの色気がありますね。
で、まずマリリンさんのほう。
主役なんでしょうけど、最後まで生き残れなかったのが残念でしたけど。
元のダンナの追跡シーンなんか、手に汗握りました。
しかし、わたしどういうわけか、最初「ナイアガラ」と「ナイル川」を勘違いして、
「へえ、マリリンの作品にアフリカロケなんかあったんだ」
と、バカな感心をしてました。
特に、物語クライマックスシーンの、ナイアガラ上流の、激流に呑みこまれて、船を沈めようとするところ。
元のダンナの最後(最期)の良心で、巻きこんでしまった女だけでも、必死に助けようとする・・・・・・。
あれは感動ものでした。
つづいて、オードリーさんのほう。これも良かったですね。
25万ドルを横領した夫の、妻役。
夫は殺されるわけですが、当然その大金のありかは妻が知ってるはずだと思って、今度は彼女が命を狙われるわけですな。
「永遠の妖精」と呼ばれるだけあって、オードリーさんの知的な美貌が輝いていて、とても良かったと思います。
ロマンティック・サスペンス、アクションシーンも盛りだくさんでした。
そして昨日「ノックは無用」(主演・マリリン・モンロー)、今日「三十九夜」(アルフレッド・ヒッチコック監督。主演、ロバート・ドーナット、マデリーン・キャロル)観おえました。
というわけで、わたしの夜明けのロードショー(談義?)、もうしばらくつづきます。
いや~、映画ってホンットに、良いものですね。それでは、またお会いしましょう(いわずと知れた、水野晴郎さんのマネ! 以下略)

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