「隣之怪 木守り」・「ET」
「黒い招き猫」、都筑先生お得意(?)の、怪談ショート・ショート(どちらかというと長さ的に短編小説かな)集。
わたしの大好きなジャングル、もとい、ジャンルです。
……なんですが、感想を今ここに書こうと思ったんですが、整理してるうちに本棚の奥の方にしまっちゃったみたいで、見当たりません。よって、感想は差し控えさせていただきます、ってなんのこっちゃ?
その代わりといってはなんですが、最近、読了した2冊の本を。
木原浩勝(ご存知、新耳袋の著者のうちのおひとり)、W・コツウィンクル各先生、著作。
「ET」は、わたし映画のほう、未視聴です。
ちょっと感想を。
「隣之怪 木守」……タイトルストーリー「木守」は、因縁めいた話。不気味さという点では、この作品も良かったんですが、これらの中でも、わたしが特に気に入ったのは「訊ね人」・「ぎぃ」・「電話」・「発狂する家」・「はじめてのおつかい」などですかね。
「ET」……映画原作小説。しつこいようですがわたしは映画のほうは未だに観ていません。
ですが、本当に子どもから大人まで楽しめる、SFファンタジー、メルヘンですね。
この広い大宇宙のどこかに、地球などより、はるかに超越する文明を持つ星がある……そう考えただけで、なんとなくワクワクしますね。むしろそういう高度な文明社会の星の存在は、地球人類の願望であり、あこがれでもあるのではないでしょうか。
もちろん平和的で穏やかな宇宙人に限りますが。この作品を読んでて、藤子・F先生の「宇宙人」という作品を思い出しました。
内容が似ている、とかそういうことじゃないですよ。
ちなみにわたしの小学生時の一時的なアダ名、「宇宙人」でした。
え? それはいかなる理由によるものか、って? ヒ・ミ・ツ!😋
わたしの大好きなジャングル、もとい、ジャンルです。
……なんですが、感想を今ここに書こうと思ったんですが、整理してるうちに本棚の奥の方にしまっちゃったみたいで、見当たりません。よって、感想は差し控えさせていただきます、ってなんのこっちゃ?
その代わりといってはなんですが、最近、読了した2冊の本を。
木原浩勝(ご存知、新耳袋の著者のうちのおひとり)、W・コツウィンクル各先生、著作。
「ET」は、わたし映画のほう、未視聴です。
ちょっと感想を。
「隣之怪 木守」……タイトルストーリー「木守」は、因縁めいた話。不気味さという点では、この作品も良かったんですが、これらの中でも、わたしが特に気に入ったのは「訊ね人」・「ぎぃ」・「電話」・「発狂する家」・「はじめてのおつかい」などですかね。
「ET」……映画原作小説。しつこいようですがわたしは映画のほうは未だに観ていません。
ですが、本当に子どもから大人まで楽しめる、SFファンタジー、メルヘンですね。
この広い大宇宙のどこかに、地球などより、はるかに超越する文明を持つ星がある……そう考えただけで、なんとなくワクワクしますね。むしろそういう高度な文明社会の星の存在は、地球人類の願望であり、あこがれでもあるのではないでしょうか。
もちろん平和的で穏やかな宇宙人に限りますが。この作品を読んでて、藤子・F先生の「宇宙人」という作品を思い出しました。
内容が似ている、とかそういうことじゃないですよ。
ちなみにわたしの小学生時の一時的なアダ名、「宇宙人」でした。
え? それはいかなる理由によるものか、って? ヒ・ミ・ツ!😋
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