「ここがウィネトカなら…」3
おはようございます。
タイトルどおり、「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」少しずつですが、読み進んでます。
「世界の終わりを見にいったとき」、「昨日は月曜日だった」、「旅人の憩い」まで読み終えました。
「世界の…」あたりから、訳者氏も書いてありましたが、今度は過去から未来への時間旅行に方向転換するわけです。
おもしろいですねえ、こういった話は。必ずしも楽天的な未来ではないけれども。
未読の「12:01PM」これも早いとこ読みたいんですが、いちおう(読む)順番を守っています。(アホか!べつに長編小説ではないんだから、すっ飛ばして読んでもかまわないんですけどね。
というのは、この作品をドラマ化したビデオを遠い昔、レンタルビデオ店で借りたことがあるんですよ。
「タイムアクセル 12:01」っていうタイトルだったと、思います。おもしろかったですけど、ほんのすこーしだけど、シュチュエーションが、藤子・F先生の作品「一千年後の再会」に、それこそ、、ほんの少し似てるな、と、わたしが思ったわけです。
パクリ、とか、アイディアの盗用とか、そういった低次元の問題ではありません。
老人が出てきて、ヒロインに罠を仕掛けるところかな。しいて言えばですけど。
エラそうに言ってすみません。恐縮しだいであります。
タイトルどおり、「ここがウィネトカなら、きみはジュディ」少しずつですが、読み進んでます。
「世界の終わりを見にいったとき」、「昨日は月曜日だった」、「旅人の憩い」まで読み終えました。
「世界の…」あたりから、訳者氏も書いてありましたが、今度は過去から未来への時間旅行に方向転換するわけです。
おもしろいですねえ、こういった話は。必ずしも楽天的な未来ではないけれども。
未読の「12:01PM」これも早いとこ読みたいんですが、いちおう(読む)順番を守っています。(アホか!べつに長編小説ではないんだから、すっ飛ばして読んでもかまわないんですけどね。
というのは、この作品をドラマ化したビデオを遠い昔、レンタルビデオ店で借りたことがあるんですよ。
「タイムアクセル 12:01」っていうタイトルだったと、思います。おもしろかったですけど、ほんのすこーしだけど、シュチュエーションが、藤子・F先生の作品「一千年後の再会」に、それこそ、、ほんの少し似てるな、と、わたしが思ったわけです。
パクリ、とか、アイディアの盗用とか、そういった低次元の問題ではありません。
老人が出てきて、ヒロインに罠を仕掛けるところかな。しいて言えばですけど。
エラそうに言ってすみません。恐縮しだいであります。
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