続・就眠儀式?
おはようございます。って(タイトルのことですが)そんな大げさなものでもないんですけどね。
あ、そういえばちょっと話逸れますけど、筒井康隆先生の「寝る方法」って、YouTubeで朗読してらっしゃったかたがいらっしゃいました。
ただ、この作品とか朗読のことを(えらそうに)批評する気は毛頭ないんですが、「ベッド」に寝るのが大前提なんで、わたしみたいに畳でセンベイ布団で寝てる人には応用が利かないのかな、と思って、途中までで聞くのやめちゃったんですよ。
そういえば、(話がどんどん逸れていくことをお許しください。あとで軌道修正します)昨夜、なにげにテレビ見てたら、筒井先生、所ジョージさんの番組に出演してらっしゃいましたな。
お元気そうでなによりです。わたしもファンの一人として、楽しんで観てました。
なんせ、先生は戦後SF作家第一世代の数少ない、ご存命中の大作家ですもん。
そうそう、就眠についてでした。
以前「読書日記」にも書いた、安部公房氏の「笑う月」という本の冒頭にも、確かそれに関するお話が載せられていたかと思います。
「ああ、そういうことをイメージすると、わりと早めに眠りに就くことができるのか」
と、感心させられたのですが、わたしには不向きだったようです。理由は一つ二つありますけど、ここでは本筋と関係なにので割愛します。
どなたかのブログ(か、ホームページ?)を読んでいたら、マーフィー博士(牧師? 教授? エディーじゃなくて、ジョセフ、ヨセフ?のほうね)とか「潜在意識」のことが書かれてありました。
わたしもその手の本、何冊か読んでいたので、内容的には知ってることも多かったんですが、そのブログ主さん(?)のご考察、語り口が、おもしろく(興味深く)感じられたので、読みいっていました。
植西聡、佐藤富雄各氏の本にも書かれてありましたが、就寝直前の「祈る行為」というのは、大事なんですねえ。
「祈り」という言葉、行為に抵抗を感じるなら、換言すればいいだけのことですが。
「神」を「宇宙(意思)」、「超自然」「大自然」あるいは「守護神」「まもり神」に置き換える、とか。
そうそう、宗教的な話ついでに。
「ダ・ヴィンチ・コード (中)」の、ちょうど中間あたりにさしかかってきました。
有名な「最後の晩餐」にも、重要なメッセージが隠されていたのでしょうか? 孤高の天才芸術家「ダ・ヴィンチ」が意図したものは?
フィクションなのか、実際にそうだったのか、どちらにしてもおもしろいですね。
あ、そういえばちょっと話逸れますけど、筒井康隆先生の「寝る方法」って、YouTubeで朗読してらっしゃったかたがいらっしゃいました。
ただ、この作品とか朗読のことを(えらそうに)批評する気は毛頭ないんですが、「ベッド」に寝るのが大前提なんで、わたしみたいに畳でセンベイ布団で寝てる人には応用が利かないのかな、と思って、途中までで聞くのやめちゃったんですよ。
そういえば、(話がどんどん逸れていくことをお許しください。あとで軌道修正します)昨夜、なにげにテレビ見てたら、筒井先生、所ジョージさんの番組に出演してらっしゃいましたな。
お元気そうでなによりです。わたしもファンの一人として、楽しんで観てました。
なんせ、先生は戦後SF作家第一世代の数少ない、ご存命中の大作家ですもん。
そうそう、就眠についてでした。
以前「読書日記」にも書いた、安部公房氏の「笑う月」という本の冒頭にも、確かそれに関するお話が載せられていたかと思います。
「ああ、そういうことをイメージすると、わりと早めに眠りに就くことができるのか」
と、感心させられたのですが、わたしには不向きだったようです。理由は一つ二つありますけど、ここでは本筋と関係なにので割愛します。
どなたかのブログ(か、ホームページ?)を読んでいたら、マーフィー博士(牧師? 教授? エディーじゃなくて、ジョセフ、ヨセフ?のほうね)とか「潜在意識」のことが書かれてありました。
わたしもその手の本、何冊か読んでいたので、内容的には知ってることも多かったんですが、そのブログ主さん(?)のご考察、語り口が、おもしろく(興味深く)感じられたので、読みいっていました。
植西聡、佐藤富雄各氏の本にも書かれてありましたが、就寝直前の「祈る行為」というのは、大事なんですねえ。
「祈り」という言葉、行為に抵抗を感じるなら、換言すればいいだけのことですが。
「神」を「宇宙(意思)」、「超自然」「大自然」あるいは「守護神」「まもり神」に置き換える、とか。
そうそう、宗教的な話ついでに。
「ダ・ヴィンチ・コード (中)」の、ちょうど中間あたりにさしかかってきました。
有名な「最後の晩餐」にも、重要なメッセージが隠されていたのでしょうか? 孤高の天才芸術家「ダ・ヴィンチ」が意図したものは?
フィクションなのか、実際にそうだったのか、どちらにしてもおもしろいですね。
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