「ダ・ヴィンチ・コード(中)」「ユングの心理学」
いよいよ下巻(最終章)に差し掛かります。
同時に「ユングの心理学」(著者名、先述のため省略)再読になるのかな、読んでます。
ユングの師、フロイトとの出会い、それ以降の決別(枝分かれ?)、生い立ち等も詳細に書かれていて、はじめて、というわけではないですけども、感慨深いものがありました。
著者の故・秋山氏には、敬意と哀悼の意を表します。
そういえば「ショートショートの広場」の何巻だったか忘れちゃいましたが「月下のユング」という作品、これは秀逸でした(つづきます)
同時に「ユングの心理学」(著者名、先述のため省略)再読になるのかな、読んでます。
ユングの師、フロイトとの出会い、それ以降の決別(枝分かれ?)、生い立ち等も詳細に書かれていて、はじめて、というわけではないですけども、感慨深いものがありました。
著者の故・秋山氏には、敬意と哀悼の意を表します。
そういえば「ショートショートの広場」の何巻だったか忘れちゃいましたが「月下のユング」という作品、これは秀逸でした(つづきます)