カナシバリ2態
これまた十代後半くらいのときの体験なんですがね。
「かなしばり」というものがひとつの体験として数えることができるとするなら、わたしはそのころ、しょっちゅう体験してました。(青年期、中年期に入ると、ほとんど体験することがなくなったことも書き加えておきます)この話は、その中でも特に記憶、印象に残ったもの2回を、ここに書き残してみたいと思います(といってもそんな大したことじゃないでしょうけどね)
そのころは、自室で安物の(といっても自分の稼ぎで買ったわけじゃないんだから、えらそうに言えるわけでもないんですが、……ってどーでもいいですね。どーしておれ、こうして本題と関係ないことグダグダと書いちゃうんだろうな)木製のベッドで寝ていました。
背も、今よりさらに小さかったと思うし、それ以上に本なんかが今現在みたいに部屋いっぱいに散乱してなかったから、わりとあまったスペースがありました。
この「スペース、空間」が、この話しの後半の「ミソ」になります。と、導入部分でせめて思わせぶりにしとかないと。読んでくださってるかたがついてきてくれないかもしれないし((笑)
(つづきます)
「かなしばり」というものがひとつの体験として数えることができるとするなら、わたしはそのころ、しょっちゅう体験してました。(青年期、中年期に入ると、ほとんど体験することがなくなったことも書き加えておきます)この話は、その中でも特に記憶、印象に残ったもの2回を、ここに書き残してみたいと思います(といってもそんな大したことじゃないでしょうけどね)
そのころは、自室で安物の(といっても自分の稼ぎで買ったわけじゃないんだから、えらそうに言えるわけでもないんですが、……ってどーでもいいですね。どーしておれ、こうして本題と関係ないことグダグダと書いちゃうんだろうな)木製のベッドで寝ていました。
背も、今よりさらに小さかったと思うし、それ以上に本なんかが今現在みたいに部屋いっぱいに散乱してなかったから、わりとあまったスペースがありました。
この「スペース、空間」が、この話しの後半の「ミソ」になります。と、導入部分でせめて思わせぶりにしとかないと。読んでくださってるかたがついてきてくれないかもしれないし((笑)
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