最近、読了したもの3
「メランコリイの妙薬」(レイ・ブラッドベリ、著。吉田誠一、訳。いずれも敬称略)
「誰も降りなかった町」「メランコリイの妙薬」「サルサの匂い」この三つが私のお気に入りでした。
あとは、正直、ブラッドベリ先生の持ち味である、怪奇幻想的なテイストがちょっと薄いような気がして……。
すみません、偉そうに言ってしまって。
「イカロス・モンゴルフィエ・ライト」は、たしか「十月はたそがれの国」だったか「黒いカーニバル」だったかに収録されてたんでしたっけね。
「誰も降りなかった町」「メランコリイの妙薬」「サルサの匂い」この三つが私のお気に入りでした。
あとは、正直、ブラッドベリ先生の持ち味である、怪奇幻想的なテイストがちょっと薄いような気がして……。
すみません、偉そうに言ってしまって。
「イカロス・モンゴルフィエ・ライト」は、たしか「十月はたそがれの国」だったか「黒いカーニバル」だったかに収録されてたんでしたっけね。
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