由来2
子どものころ(今でも精神的には子どもですが)、私には幾人かの友人がいました。
その友人(仮にAとしましょう)の家で、7,8人くらいかなあ、で、だべってたんですね。
その頃(今から30年以上前でしょうか)は、まだAV(オーディオ・ビジュアルのほう)は(テレビは当然のこととしても)ラジカセくらいが、わりと新しいものだったんです。
で、そのエーは、自分で自分の「屁」を録音した模様を、われわれ友人たちに披露してくれたんです。(今じゃあ、ユーチューブとかで披露してくださってるかたもいらっしゃるようですが)
いやあ、みんなで爆笑してました。
こりゃおもしろい、みんなで屁の録音をしよう、ってことになったんです。
で、その中に、なかなか個性的な「屁音」をかもしだす男がいましてな。
そいつを仮にBとしましょう。
もう、おわかりですね。
そのビーが出した音が、聞きようによっては「ピキュー!」って聴こえたんですよ。
と、いうわけで、以上が私が改名した次第です(なにが、というわけじゃ!ってか?)
ジャンジャン(コント等のエンディングでよくある音)!
その友人(仮にAとしましょう)の家で、7,8人くらいかなあ、で、だべってたんですね。
その頃(今から30年以上前でしょうか)は、まだAV(オーディオ・ビジュアルのほう)は(テレビは当然のこととしても)ラジカセくらいが、わりと新しいものだったんです。
で、そのエーは、自分で自分の「屁」を録音した模様を、われわれ友人たちに披露してくれたんです。(今じゃあ、ユーチューブとかで披露してくださってるかたもいらっしゃるようですが)
いやあ、みんなで爆笑してました。
こりゃおもしろい、みんなで屁の録音をしよう、ってことになったんです。
で、その中に、なかなか個性的な「屁音」をかもしだす男がいましてな。
そいつを仮にBとしましょう。
もう、おわかりですね。
そのビーが出した音が、聞きようによっては「ピキュー!」って聴こえたんですよ。
と、いうわけで、以上が私が改名した次第です(なにが、というわけじゃ!ってか?)
ジャンジャン(コント等のエンディングでよくある音)!
スポンサーサイト