追記として、来年こそは

　何とかしないと。

　おれはするぜ～！　ひょっとしたら、来年に、死ぬかもしれん。

　

う～む １０

　お金に余裕があればなあ、ウインドウズもマックも、両方、揃えるんだけれども。

　いやね、おれにパソコンを教えてくれた、親友の一人だったケーが、最初はマックを教えてくれたんですよ。

　いや、まあいいか。

　現時点まで、おれと付き合ってくれてたんだったら、今でも親友なんですけどねえ。

　そのケーとは、巨大教団に引き入れた奴でしたが。

　おれは、その巨大教団（の教え）のすべてを否定するわけじゃなかったんですが……。

　

　いや、もうやめときましょう。

　すべてはもう過去のこと。

　過去は死の市場……、と、どこぞの誰かが言ってたそうです。

　それなら、過去の先人に習え、とはどういうことなのか。

というわけで

 明日また、面接の段取りをつけてから、行ってきます。

 ホント、ハローワークでしょっちゅう募集かけてる会社は、やめたほうがいいかもしれないです。

 おれも、もう、社会人としては、かなりいいトシだけど、なかなか、生きるのが、かなり難しい境遇になってきました。

 ああ、早く大金持ちになりたい。

 そして、なんの不満のない状態で死んでいきたい。

ニュータイプ？

　とうとつですが、わたし、自分が拝むべき対象のイメージを、おとついの晩につかみました。

　女の子の写真、とか、そーゆー俗なものではなく。

　近々、さっそく試してみるつもりです。

　しかし、これだけじゃ、なんのことやらさっぱりわからないですよね。

　後日、もう少しくわしく説明します。

祈り？

　わたしは、ご本尊を、女の子の写真にするようにしました。

　アイドルとか、そーゆーのではなく。

　それに向かって、毎朝、毎夕、

「ありがとうございます」

　と、唱えるようにすることを、心掛けています。

　なんせ、女のひとは「観音様」を持ってますから。

　しかし、男も「ノドボトケ」を持っているとはこれいかに？

　ちなみにわたし、男のクセにノドボトケ全然出てないんですよ。

　声は低くてこもるんですがね。

　フィギィアスケートの、羽生さんなんか、まだお若いのに出てますもんなあ。

　歳とかんけーないか。